注意: この資料では語句の説明の参照先をWikipediaにしている場合があります。執筆者不明・いつ内容変更されるかわからないなどの理由でWikipediaを学問的には参照先にすべきでないという議論があります。但し以下の3点の理由でこの資料では採用しています。

  • 参照している項目が政治的・宗教的な内容ではないし、比較的多くの専門家(この場合はプログラマ)が参照する機会が多いと考えられる項目であるため、内容の信頼性が比較的高く保たれやすいと考えられる。
  • この資料はソフトウェアの利用方法の説明を主目的とする資料であって学問的に厳密な議論や主張は少ない。語句の意味をおおまかに理解するための参照である。
  • 説明が比較的簡潔にまとまっていたり、有用なリンク先がまとめられていたりする場合も割にある。個人のページよりもリンク切れになりにくいように考えられる。

但し卒論やレポート等で参照先として利用するのは必ずしも推奨できませんし、そうする場合には検討が必要だと考えられます。