[kadai01]
400字程度の適当な日本語の文章をとして入力し、
ファイル名「kadai01.txt」にプレーンテキスト(単なる文字列で、フォントやレイアウトの情報を持たないテキストデータ)として保存してください。
ホームディレクトリ等に「Scheme」などのフォルダ(ディレクトリ)を作成してそこに保存してください。
授業への期待やPCの利用経験などを書いてください。
冒頭に学部・入学年度・氏名・学生証番号の下4桁を書いてください
(ただし次回の課題提出からはこういった情報を記載しないこと)。
Linuxを利用する場合、emacsなどのエディタを使うことができます。
Windowsを利用する場合、インストールされているどのエディタを利用しても構いません。
ファイルをPandAの課題提出機能を利用して添付ファイルとして提出してください。 PandAの課題の説明文章をよくお読みください。
参考
一回目のまとめ
- 授業の内容・シラバスの説明
- プログラミングパラダイムとλ計算のお話
- リスト処理とは
- PandAによる課題の提出方法
- Schemeの処理系の動かし方
- 最初の課題